技術力が未来を創る、
お客様の笑顔をつくる。
創業以来、信頼される製品づくりの為に、加工設備の拡充と技術向上に努めてまいりました。
積み上げてきた実績とサンナンならではのモノづくり。
フルード工業社製
ロータリーバルブ加工・組立
1978年JIS標準数仕様ロータリーバルブを日本で初めて開発・発売したフルード工業社製のロータリーバルブ。
多様なラインナップの製品の加工から組立・オーバーホールまで多様な出荷実績。
樹脂バンパー破砕機プラッシャー
解体業者及び産廃回収事業者等の大量処理を目的とする事業者向けに開発された破砕機です。
省スペースで騒音も少なく、スピーディにバンパー及び樹脂製品を破砕できます。
普通自動車の樹脂バンパーなら約60秒で5cm×5cmに破砕します。
低速高トルク回転のため破砕時の振動・騒音・粉塵等はほとんどありません。
破砕刃は工業刃物メーカーのご指導の下高硬度の特殊鋼を採用し、高寿命を実現しています。
メンテナンス性がよく高性能ギアモータを採用しています。
破砕時に過度な力が加わった場合自動的に停止し、逆転装置も採用され安全装置が施されています。
昭和36年6月 | 南忠太郎が仙台市文化町3番6号に三南合金工業所を創立。銅合金、軽合金の鋳造。 同地に有限会社 三南合金工業所に組織変更。資本金50万円。機械設備導入。 |
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昭和50年5月 | 資本金を500万円に増資。 |
昭和51年9月 | 新工場が完成し、仙台市宮城野区扇町七丁目2番13号に移転。 |
昭和58年5月 | 資本金を1,500万円に増資。 |
平成14年6月 | 南定幸代表取締役に就任。 |
平成20年6月 | 資本金5,000万円に増資。 |